転落死した夫の死を巡る、法廷劇。
最後まで引っ張り無罪判決となるも、すっきりとせずもやもやが残る。
例え本当に自殺であったとしても、前日の喧嘩や精神科への通院など彼を追い込んだ環境であったことは間違…
「何が真実がわからない時は、心で真実を決めるしかない」、落下は人がそういうねじ曲がった真実?に落ちていくことを意味するのでは?、犬映画の傑作らしいたしかにオーバードーズになったところの演技が一番見入…
>>続きを読むフランスの法廷で誰もが自由に発言できることに驚いた
法廷に立てば真実が明らかになると思っていたけれど
実際はそう単純ではなく
最後まで答えを残したまま終わる後味が強く残る
夫婦の喧嘩の場面は…
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