痛みの伴う裁判だったな、と思った。
特に少年に対して。
「もう十分傷付いている」と言った少年が、一人でいることを望むほど傷付いているのが痛々しかった。
裁判の後は一体どんな人生が待っているのだろう。…
イヌ映画。
犬がとてもいい役割をしていた。
■犬の話
容疑者や弁護士、検察と証人、裁判官、
保護役の人、民衆、犬。
これら多数の視点をカットやアングルを工夫してよく表現していると感じた。
今思…
スッキリしない終わり方が良かった。本当に裁判を味わうかのような感覚を味わえる
人生を都合よく切り取られて判断されるのは残酷なものだった。証人が有罪か無罪かバイアスがかかってる状態なのも難しさの一因…
ゴリゴリミステリー路線の話だと思いそういう目で最後まで観続けてしまったので、終わった後なんとなく不完全燃焼な気がした
けど、色んな人のコメント見て、真実が明かされる度に〇〇だからこう、〇〇してるから…
夫婦の喧嘩を見ていて、「話し合い」って何なんだろと思った。どちらも、個人間で解釈の違いがあることを忘れてる時点で話し合えてない。
でも、喧嘩って「どう言い負かすか」を優先しちゃうことが多い。近くにい…
面白かった。長いのにずっとダレずに観ていられた。
夫の死の真相は分からないけど、個人的には自殺だと思う。
長尺の夫婦喧嘩を陰鬱な気分で見た、という男性の感想を見たけど、女から見たらあるあるというか…
夫の不可解な転落死をきっかけに、妻が容疑者として追い詰められていく法廷劇。事故か殺害か、その曖昧さが最後まで付きまとい、観ている側の価値観や先入観まで試されるような一本。
検察の言葉一つひとつが鋭…
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