ローエンドマン

落下の解剖学のローエンドマンのレビュー・感想・評価

落下の解剖学(2023年製作の映画)
4.2
裁判の傍聴者として一方的に思い込んだり、決め込んだりすることしか出来ない立場が観客としてリアルだった。
証言や物証の一つで心情がシーソー状態になる凄い映画でした。
[1 2024/03/09 4.2 映画館]