てっきり昔の映画かと思っていたのだがラジオから流れてくる話は最近のもの、驚いた
街並みも昔のものに見えたのもあるが部屋にテレビはなく出てくるのは本やラジオ、携帯も数回しか出てこない、しかも最近のスマホとかではなさそうなもの、年齢もあるのだろうがsns等に囚われず自分のために使える時間が沢山あるのかなと
携帯はあるのに紙に書いて電話番号を渡す
snsやトークの機能があるのに相手を探し待ち続ける
それぞれが感じた愛が本物だからこそ複雑に絡み合って思った通りに、簡単にはいかないことばかりなのかなと思った
名前も何も知らないのに結婚しかけた人と言って相談するの可愛い
急なアダムドライバー笑った
アンサの笑顔が可愛い、沢山笑わせたくなる
生きるために必死なアンサも素敵
カラオケって万国共通言語なの！？っと嬉しくなった瞬間私の知らないカラオケだった
あれはあれで楽しのそうなのかも
ありがとうやさようならを言わず会話が終わったらすぐ解散なんてちょっと日本では考えられないけど深く相手を知っているからこそなのかというかちょっとかっこいい笑
