特に目新しい内容でも無いのに終始惹かれてしまった。この映画の魅力は演技もそうだが、この何とも言えぬ閉塞感がひしひしと伝わってくるところにあるように感じる。
映画の尺もちょうど良し、わんころかわよし…
個室ではなく観客の前で歌うカラオケ笑 そこから始まる恋。出会った2人のすれ違い。アル中男の断酒。事故。物語は目新しくない。が、アキ・カウリスマキ監督独特の言葉でなく淡々と哀愁漂う映像で描く。時たまフ…
>>続きを読む快晴!っていう天気の日はなくて、なんかほのかに曇り、雨、たまに晴れ、なんか少しだけもの寂しい、、、ヘルシンキってこんな感じ??なんせ物悲しい。
言葉と登場人物の表情とポツポツっと話す感じがまた無機質…
2人のすれ違いにゆっくりと進む恋愛模様とは裏腹に、ロシアのウクライナ侵攻情勢のニュースのラジオが随所に流れるところに、監督のメッセージ性を感じた。
ただ、個人的には刺さらず正直面白くはなかった。
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「男なんて同じ型の鋳物よ
しかも壊れてる」
なんか全部がすごく良くて、全部好きな要素しかないんだよな。
雰囲気は一昔前な感じなんだけど、ラジオからウクライナの情勢が流れてきて、携帯電話もあってイ…
この時代にして、この作風は圧巻。
工業の生産ラインに立たされる人々のたくましさと汚れ、なお誇りを持つことの美しさにおいて、アキ・カウリスマキの右に出るものはいないのではないか?
軍艦島に浪漫を覚え…
© Sputnik Photo: Malla Hukkanen