ひさびさにレビュー書きたくなる作品でした。
間といい、シュールさといい、労働者階級の中年の孤独な主人公たちの見窄らしさといい...見始めてすぐ世界観にハマってしまいました。途中、ラジオから流れてく…
独特の語り口や“間”の取り方など、まさに アキ・カウリスマキ 監督らしさ満載の作品だった。
台詞が少ないぶん、登場人物の感情や関係性を行間から想像する余白があって、そこもこの映画の面白さだと思う。…
いつも通りカウリスマキ監督らしい要素がたくさん、雑種の犬、無表情な市井の人たち、相変わらずセンス良い選曲、そして映画マニアぶり等々。
隣国ロシアに対する漠然とした不安や、理不尽な社会にあっても、不器…
リリー・フランキーの「鬱は大人のたしなみですよ。それぐらいの感受性を持ってる人じゃないと俺は友達になりたくない」という言葉がある。
カラオケ大会で出会う2人にも、腐った社会へ適応するのではなく、「こ…
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