セリフが少なく、風景、音楽が多めで余白が芸術性を高めてる作品だった。
恋愛って儚くて、脆くてでも美しいっていうのを体現したようなシーンが多くて、
観終わった後に心がじんわり温まった。
この映画の…
ローテーションで感情の起伏がほぼ無い、それが落ち着くという意見もわかる。
一定年齢が進み1人で生きていける中で、パートナーの条件はなんだろうと考える。
この映画のように相手に何も期待せず、自分のペー…
失業中の女性と、工事現場で働く酒浸りの男性がカラオケバーで出会い惹かれあう様を描いたコメディドラマ。
アキ・カウリスマキ5年ぶりとなる新作。
監督らしい感情を抑えた演出が心地いい。
映像美、音楽、…
人間同士の正しい距離感を掴んだ中年層が生きる
ローテンションな映画美
30,40代くらいになったら、このくらいの感覚になるのかな
他人や職場に依存しない。期待させないし、期待しない。
■内容
フ…
2024年のカレンダーが貼ってあったけど、レトロ感漂う不思議な映画。
音楽が良い。女性デュオの曲が特に好き。
ラジオから流れる戦争のニュースや、アルコール依存など鬱々とする部分もある。
映画館に行…
アキ版関心領域なのかと思うくらい、ラジオから流れるウクライナ戦争情勢と登場人物たちが暮らすフィンランドの時間の流れが違う。フィンランドの国民性なのか、アキ監督のユーモアなのか、恥ずかしながら区別が付…
>>続きを読む・生来の悲しみに幻滅をまとって
・墓場すらフェンスだらけ
・この世で寿命が尽きたら地中深くに埋めてほしい
ラジオから流れる戦争の話題、酒に溺れる男、淡々と仕事をする女、殺処分前の犬、乾いた会話、劇…
© Sputnik Photo: Malla Hukkanen