やっぱりこの監督好きだ。
登場人物たちはほとんど無表情なのに、言葉たちは情熱的で。みんな可愛らしくて大好きになる。
とにかく作品全体に広がる空気感や家具、お店、洋服すべてがお洒落でよい。歌もいいん…
画面を支配するのは、時代に取り残されたかのような、くすんだトーンの色調。
カウリスマキが描くヘルシンキの街は、いつもどこか冷たく、容赦がない。
理不尽な理由でスーパーの仕事を追われる女と、孤独を酒…
この作品にジワってしまった私は
もう立派な枯れ葉
そんなメインストーリーの傍ら
ラジオの向こうで積み上がる悲惨
この作品が古典になる頃に
まだ世界が無事だったら
監督が淡々と行なったパッケージは
…
色あいがとっても素敵!
タイトルの書かれたポスターの、
色あいの素敵なこと。
綺麗なグリーンの下地の色に
、黄色の「枯れ葉」のタイトル文字。
その下に、
レストランで食事する2人の
カップルの写真。…
ヘルシンキで孤独に生活しているアンサとホラッパは、偶然バーで会ってから、お互いどこか惹かれ合う。
言葉数の少ない、地味で薄暗い雰囲気の作品。古めかしい町並みに音楽、昔の作品かと思ったら2023年の…
ラジオから流れる悲しい出来事
日々流れるだけの日常
溺れる酒に理不尽な事
カラオケBARで出会った2人
見つめる瞳に感じる何か
惹かれ合う心に適度な距離
儚い気持ちに想う相手の心情
幸せとはきっとこ…
© Sputnik Photo: Malla Hukkanen