カウリスマキ2本目!
『希望のかなた』と色味の雰囲気が似てるなあと思った
35mmフィルムの質感だと思うんだけど、デジタルにはないざらざらした感じが現代なのに現在じゃない感じがして好きだった
人…
暮らしも世界情勢も悪化の一途を辿るなか、仕事はしなくちゃいけないし人と人は出会う
どのカットも美しく、同時にどこか間が抜けていて、カウリスマキの変わらない美学を感じた
気狂いピエロのポスターが印象…
アキ・カウリスマキが引退宣言を撤回してまで撮り上げた本作は、過剰な演出を削ぎ落とした先に現れるノンフィクションに近い日常の断片の数々。
物語の端々に『気狂いピエロ』のポスターなど映画愛が散りばめら…
中年男女のグダグダなラブストーリーを、無理せず惚けたユーモアを交えて描くカウリスマキのいつもの作風。とはいえ、仏頂面で無口な登場人物が映像的な「表情」となっているのが毎度のことながら見事。
基本的に…
〈感想〉冒頭のレトロな部屋のインテリアが映るシーンを見て現代の話ではないのかなと推測するも、ラジオからウクライナの戦争についてのニュースが流れているのでおそらく現代の話なのだと思いなおす。
しかし話…
とてもシブい映画だった。
物語は正確に整えられており、そこにあるのはシナリオではなく現実のようにすら思えるほど。
悲劇的な日常は、それを悲劇的とは言わせない、それが現実である。
ウクライナの戦争、…
なんだかすごく懐かしくなるような映画だった。
現代的なアイテムが出てこないから、ラジオから流れてくる戦況しかいつの話かわかるものがないっていうのがまたすごい。
世界情勢、もう数年経ってるけど、何も変…
© Sputnik Photo: Malla Hukkanen