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ゆとりですがなにか インターナショナルの木製品のレビュー・感想・評価

5.0
「ゆとりですがなにか」好きの欲目マシマシだと思うけど、大満足でした

水田監督は「woman」や「mother」も手掛けてらっしゃるから、宮藤さん特有のピリッとした流れに入った瞬間の緩急が天才
チェ・シネとまりぶのシーンは息が詰まりそうだったし、山路と茜ちゃんのシーンも一気に空気が変わった

ファンがみたいところは何にも変わらなくて、ドラマの台詞を借りるなら「変わってほしくないところは変わってないかな」って感じ!

ラストもグッと来た。ずっと続いてほしいし、ずっと一緒に年取りたい作品
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