unfemailiar

ゆとりですがなにか インターナショナルのunfemailiarのレビュー・感想・評価

4.5
7年前の2016年、高校生だった当時週1で楽しみにしてた連ドラ『ゆとりですがなにか』の映画版。
映画化発表からめちゃくちゃ楽しみにしてた。

劇中の世界観も7年間でかなり変化しており驚きもあったが3人のやり取りの面白さは相変わらずだった👍

オープニング曲も連ドラと同じで"感覚ピエロ"の『拝啓、いつかの君へ』で懐かしさを感じられた。

連ドラに出てきたほとんどのキャラが出てきた。みんなお元気そうで何よりでした!Huluのスピンオフドラマ『山岸ですがなにか』からも番組APの須藤冬美も出てきて正直にまだ付き合えてたんだ!って思った。

まさかこの映画で岡田将生の下半身モザイクを見ることになるとは想像してなかった。

松坂桃李演じる山路って良い先生のキャラのはずなんだけど後半までずっと暴走山路になってて笑えた😆

まりぶの中国語凄かったなぁ。
ドラマでは「おっぱいじゃないんですか?」と連呼してたのに対して今回は中国語を使って「おっぱいじゃないんですか?」って言ってたな。

最後に出てくる文字は素直に信用していいのかな?🤔
だとしたら、めちゃくちゃ嬉しすぎるんだけど!!!
unfemailiar

unfemailiar