いやよセブン

盗聴犯 死のインサイダー取引のいやよセブンのレビュー・感想・評価

3.0
株の操作で大儲けしている経済犯を捕まえるために、警察の盗聴グループが投入される。
しかし、仕掛けを知ってしまった捜査員は、それぞれの家庭の事情から株取引に手を出してしまう。
これを知った大ボスは彼らの抹殺を指示する。
目の前に儲かると分かっている情報があれば、手を出してしまうのが人間の弱さ、必ずばれるんだけど。