しばお家

四月になれば彼女はのしばお家のレビュー・感想・評価

四月になれば彼女は(2024年製作の映画)
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泣きました。
全体的に登場人物がメンヘラでした。
会えないほど、焦らされるほど、遠くなるほど、余計に欲しくなるのが大人の恋。

仲野太賀がゲイっていう設定は謎だった。
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