タロリン

亀も空を飛ぶのタロリンのレビュー・感想・評価

亀も空を飛ぶ(2004年製作の映画)
4.7
レイプされた少女が最後子ども殺して、自分も自殺するシーンは悲しかった。

少女の精神が追い詰められて、本当に逃げ場がなかったんだと。戦争が憎い。

だからこそ、こんな現実に負けずにいるサテライトや子ども達には、明るい未来があって欲しい。
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