最初は「これはZ級ではないのかもしれない…」と期待を抱かせる展開。
サメのCGもクソサメ映画を見慣れていない私には、うんいいね、と思えるものでした。
家の中にいてもサメに襲われる幻想をみるとは、なんて恐ろしいのでしょうか！((((；ﾟДﾟ)))) その場合は痛いのでしょうか、それともキャッとなるだけなのでしょうか。一度体験してみたいものです。
※家の外観の映像、プールの水面、無駄に長く続くロベルタとの絡み（エッチなし）、月の浮かぶ夜の海で泳ぐリズ。
このセットが何度も何度も何度も出てくるので、途中で数えたくなりました！
しかしこの映画でなにより素晴らしいの字幕をつけてくれた鮫サメ子さんです。サメ子さんのクソサメ映画への惜しみない愛情の結果、私もこのクソサメ映画を鑑賞することができました。
鮫サメ子さんに心から御礼申し上げたいです。ありがとう、サメ子さん！
