2023年 114作品目
幼少の頃からの英才教育。
赤い血が流れている
カープファンです。
WBCのジャパンの活躍は
漫画や映画のようでした。
その活躍を映画館で堪能。
ダルビッシュのカリスマ性。
3失点後の佐々木朗希の涙。
村上の苦悩。あの一打。
ブルペン陣、控え選手のサポート。
大画面で観る大谷のあのスライダー。
TVの特番、ワイドショー等。
さんざんコスりまくった話。
目新しいエピソードは特にない。
それだけ僕がWBCに夢中になって
いたからでしょう。
WBCはコレで終了。終わり終わり。
日本プロ野球を応援しましょう。
さぁ。いこう! おう!