ちょっと出来すぎてるくらいちゃんと映画なんだよなー
栗山監督就任、選手選考からスタートしてWBC優勝まで、結末は知ってるけど見ていて飽きない。
当時もこの映画で見ても、準決勝メキシコ戦が決勝並みの盛り上がりなんだけど、決勝アメリカ戦で大谷対トラウトがラストに来るのは、実話なんだけどやっぱりストーリーとして良く出来すぎている。
この先WBCで日本が優勝することはまたあるかもしれないけど、ここまで劇的なモノはこの先ないんじゃないかしら。
あと個人的に、スタジアムの裏側とか、客席からじゃないフィールドからの視点で野球の映像が見れるのがとても興奮する。
全然そんなレベルじゃないけど、
アスリートっていいな〜
なりたかったなー