Mara

バード・ボックス バルセロナのMaraのレビュー・感想・評価

3.0
見ては行けないものを見てしまうと幸せな幻影を見ながら、自らは自傷し死んでしまう。そのものから逃げ惑う中、その見ては行けないものの適性を持った人々が現れ、その者は人々を殺す役割を担う。前作とは少し視点を変えてる設定なので別物として楽しめた。
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