高校球児

アポカリプトの高校球児のレビュー・感想・評価

アポカリプト(2006年製作の映画)
1.8
パッケージに写ってるやつがプレデター的な得体のしれない敵で、それと戦闘する系だと思って観たら全然違かった。

蛮族同士の諍いというスケールのだいぶ小さい話を2時間も見せられる苦行。

思ってた話と違ったのはこっちが勝手に勘違いしただけだから仕方ないけど、映画としても全く面白くなかった。
本当に時間を無駄にした。

内臓が出てくるだけで描写自体は別にグロくない。
バクの睾丸食わされてたデカイ人だけは報われて欲しかったけどあえなく死んだ。

ジャングルをかき分けて走り回る疾走感だけは良かったんじゃないか。それだけ。
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