アポカリプトの作品情報・感想・評価

「アポカリプト」に投稿された感想・評価

しゅん

しゅんの感想・評価

2.5
まずこの作品はファンタジーとして見なければならない。
時代考証も割とめちゃくちゃだし、残酷な儀式についても諸説ある。

その上で評価すると…

前半は山に暮らす民族を見る。
中盤はマヤ文明と、その残酷な儀式を目の当たりにする。
そして後半は主人公による逃走活劇。

と、見どころはたくさん。世界観に入り込んで見るといいかもしれない。


自分の場合は、さては壮大なストーリーがあるものとばかり思って身構えていたから、展開の遅さも退屈だったし、全体でみたときのストーリーの薄さに肩透かしを食らった。
そういう映画ではないんだなと。
ヒルコ

ヒルコの感想・評価

3.2
マヤ文明大好き!映画もラスト除いてすっごい面白かった!目が離せなかった!!でも、古代人が野蛮で無教養みたいなのって言うヨーロピアンの発想が一番怖いよ。\(^o^)/
gorilla510

gorilla510の感想・評価

3.9
死との距離が近い。けどどんな時代でも死ぬのはこわいよなー。究極のスパルタンレース。
エンターテイメントとして見るなら、見れる。残虐シーンは本当の殺意を感じず、緊張感がなかった。ラストの浸水、出産からのキリスト教伝来のシーンはバカバカしくて、笑える。
衝撃。
平和な今を過ごせてること
この時代にこの国に生まれたこと
そして今を確立してくれたご先祖さまに
感謝しなければと思う映画。
命懸けの日々…
主役の目が完全にHYDE。

富を得た部族たちの描写が意図を感じるくらい憎たらしいかんじに仕上げられてていいかんじ。最後の選択もそういうことなんだろう。新しい始まりを探そうではないか。
なお

なおの感想・評価

3.0
Netflix漁ってたら目に付いたので視聴。

全部マヤ語で撮られてるおり、素直にすごいなと感じた。

内容的は、民族内での若干いじめ?的なものがあり、観ててあまりいいものではなかった。
後半部分ももっと森を駆使するかと思いきや、特に。。
期待していた部分もあったので、それが外れガッカリだったのかもしれない。。
ベル

ベルの感想・評価

-
吹き替えで見たのは失敗だったらしい。全編マヤ語がすごいとか。話はよくわからなかった。痛い描写、いじめっぽい描写を見るのが楽しめなくて無理これ。どうしてもやられる側の感情で見ちゃうので苦手。ヒャッハーする側の気持ちで見たら楽しいのかしら?
ユカタン半島で森や海の恩恵を受け暮らしているジャガー達村人一行であったが..。

なぜここまで登場人物を痛めつけられるのか..。
そう思ってしまうくらいエグい描写のオンパレードでした🐆
言い方悪いですが野蛮な映画です。

しかしそんな演出もあってか緊張感も半端ではなく、心臓バクバクでした。
いや〜面白い。

だからこそ、だからこそ途中でただの追いかけっこアクション映画になっしまったのがすっごく勿体なく感じてしまいました。

このレビューはネタバレを含みます


観た後どっと疲れた1本。
DVD のジャケットを見た印象から中央の人物がサイコキラーものの殺戮映画かと思ったので、予想との違いに驚いた。よく見ると普通に主人公だこれ……。

自分たちがヒエラルキーの頂点だと疑わない人々の前に、神のような異文化人が現れる構図が最後まで続く。

自分より非文明的なような民族を尊重することは難しい。作中に登場する人物は冷徹なわけじゃなく誰しも家族を思う心を持っているが、その情が他民族へ及ぶことは無かった。

「っぽさ」はあるものの調べてみると時代考証はあまり詰めていないようなので、あくまで歴史ファンタジーとして。
もしマヤ文明の祭壇が本当にあんな風に使われていたのならと考えると背すじの凍るものがある。
全編マヤ語の映画は初めて観たので興味深かった。

R15の残酷描写は他の作品と比べて派手ではないが、ひとつひとつが重い。香辛料のシーンが好きだった。
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