このレビューはネタバレを含みます
コロンビアの激ヤバ麻薬カルテルに誘拐された弟を助けるために兄とその友達2人が力を合わせてカルテルと交渉する話…。
シビアな話かと思いきや、弟は馬鹿インフルエンサーで、誘拐は虚言でした、なのに3人は麻薬カルテルのボスの息子を誘拐してしまい…。
【キャスト】
(憐れな3馬鹿)
スタン(頭脳担当);フランク・ガスタンビドゥ
レダ(大馬鹿の兄貴):ラムジー・ベディア
シャフィク(自信家);アヌアル・トゥバリ
(大馬鹿)
ブライム(レダの弟のインフルエンサー):ブラヒム・ボウヘル
(エッチなお店のウェイトレスのフリをした警官)
マリッサ:エシネド・アポンテ
(メデジン・カルテルのボス)
エル・ディアボロ:レイモンド・クルス
(マイク・タイソン)
ロビー:マイク・タイソン
監督は、出演もしているフランク・ガスタンビドゥ氏
【ストーリー】
大体冒頭の通り。
【総評】
笑い話かと思いきや、オチはしっかりと英雄しているレダ兄貴がアツイ作品。マイク・タイソンやアヌアル・トゥバリも見れて見れてお得な気分になれる映画。
【あとがき】
何も悪い事をしていないのに両足を食われた息子に同情しそうになったけど、こいつらマフィアだしええかと気を取り直しました。