ザ・クリエイター／創造者のすしのレビュー・感想・評価

超高性能AI幼女を取り合うアメリカとアジアin近未来な話
AI対人類ではなく、人類同士がAIの存亡をめぐって戦うテーマは新鮮味あって面白かった。
怒涛の展開でドタバタしてて、深みがありそうで深まらないというか考える暇がないし、ツッコもうと思えばツッコめちゃうどころは少々あるけど、SF戦争映画として映像は満足だし、終わり方は好きだったな
ケン・ワタナベは安定のかっこよさ
20231109 サンシャイン土浦
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