透メイ子

赤と白とロイヤルブルーの透メイ子のレビュー・感想・評価

赤と白とロイヤルブルー(2023年製作の映画)
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生まれたときから皇族という運命を背負ったヘンリーの重圧は計り知れない。
労働者階級生まれだが大統領の息子となったアレックスは前向きに政治と向き合っていた。

お互いを支え合える本当に良いパートナーなんだな。
途中苦しくてこちらまで泣けてきてしまったけど、周りに認められていく2人を見てまた別の涙が溢れてきたよ。

身分や国の違いなんてクソ喰らえ。愛の前では全て無力だ。
透メイ子

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