KengoYoneyama

ラブ&ポップのKengoYoneyamaのレビュー・感想・評価

ラブ&ポップ(1998年製作の映画)
3.8
何で数多あるアマプラの映画の中からこれを選んだのかは分からない。(タイトルとジャケ写でなんとなく決めたのだが)
青さ故の焦燥感。限られた時間の中で衝動と日常を繰り返し、大切なもの、得られるものの境界線を引いていくんだろうな。良い映画を観た気がする。