ラブ&ポップの作品情報・感想・評価・動画配信

みんなの反応

  • 90年代の渋谷や女子高生のキラキラした魅力が描かれている
  • 友達とは何でも話し合えることが大切である
  • 欲望に消費される人やモノが描かれており、その勢いに惹かれるものがある
  • カメラワークや編集が前衛的であり、庵野秀明監督の個性が感じられる
  • 自分を大切にすることが大切であり、そのためには周りの人も大切にすることが必要である
この情報はユーザーの感想を元に自動生成しています

『ラブ&ポップ』に投稿された感想・評価

が
4.0
長い長い1日。撮影方法が斬新。庵野節がすごく効いていていつの間にかあの世界観に引き込まれてた。90年代の日本の雰囲気がとても良い。裕美ちゃん可愛い

所々のカメラワークに実写でもしっかり庵野節が感じられてにっこり。
援助交際、セーラー服、テレクラの平成の雰囲気がしっかり伝わる空気感と
何年経っても若い女性に価値を感じるおじさんの性壁は変わらないん…

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shio
-
「女子高生」っていう記号は、きっとどの時代の女の子達にとっても最強のカードであり最大の呪い
カメラとか物語もなかなか気持ち悪くてでも平成感がたまらなく好き
仲間由紀恵レベチで美しい
このレビューはネタバレを含みます

何もない自分、何もない街で生きてて、パフォーマンスとしての援交、精神的な自傷みたいなの、を、得ることで自分が何者かになれる気がするみたいな、の、ずっとこんなかんじか。
なにかがほしい状態でい続けるの…

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kou
4.0
このレビューはネタバレを含みます

人間は怖いな。考え方が合ってたとしてもそれが行き過ぎると脅威になる。夕飯何にしたの?『ピラフ』たしかにピラフだけど、そのピラフにはいろんなバックボーンがある。
女子高生という自分にとって正反対の人種…

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このレビューはネタバレを含みます

JKの咀嚼したシャインマスカット集めおじも中々にキモいけど、行き過ぎてしまったチック病おじも中々だった北京原人Tシャツが羨ましかった
キャプテンEOを発言する度ピーが入ってしまうのは当時もなのかな?…

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4.5
「何かが足りないという個人的な思いはその人を孤独にする」
「何かが欲しいという思いをキープするのは、その何かが今の自分には無いという無力感をキープすること」
9
4.6
汚いとか無骨とかセンスないとか、の中にも美はあるんだなと 美のパーセンテージが多いほど美しいって思うのは、安直なんだ たとえ1%しか美がなくてもその美をどう形にするかでインパクトが何倍も変わってくる

綺麗だ…可愛い、綺麗。ヒロミかわいい、新人なんだね。仲間由紀恵綺麗過ぎて惹かれる。何に出てるかと思ったらGTOそれだ過ぎて気持ちよかった!ミサトも綾波もいるんだ、これ。気持ち悪いと言われていたけど、…

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