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ラブ&ポップのrinkoのレビュー・感想・評価

ラブ&ポップ(1998年製作の映画)
3.8
少し前に見たのですが、

私は自分を守るために、かつ、理解のある人を演じて、パパ活に対してまあ別にどうも思わないけど、など言っていたけど、正直にとてもひく。
庵野のラブアンドポップをみた。
見た時はただ見た、これといってうまく感想が浮かばなかったけど、ずっと気持ち悪いなーと思って見ていた。男も、女子高生も。
twitterでパパ活友達?が騙されてる、忠告したのにもう知らない、はあ、みたいなツイートを見た。もうだめですねwみたいなリプたちと、その本人のお茶とご飯のパパ活はこのサイトがおすすめ!パパ活で日本経済まわしてこ!みたいな宣伝リプ。そのツイートには参考にします!とかリプライがあった。なんだよそれ、なんなんだよそれ。本当にそうなのかもしれない、自分がうーんうーんって何をするべきか考えてることなんかよりよっぽど何かしらの役に立ってるのかもしれない、ネットニュースとかで好景気の理由はパパ活だった?!とかニュースが出たらどうしよう、とか悔し涙が出る。そんな訳ないだろ、いいわけないだろ。
というのがラブアンドポップの感想かもしれない。

と、メモにのこっていました。
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