5億

ラブ&ポップの5億のレビュー・感想・評価

ラブ&ポップ(1998年製作の映画)
4.0
P活怖!キショ!キモ!キモ…😭
庵野監督の独特なカット割とカメラワークとチープさと平成初期の真夏のじっとりとした雰囲気と思春期の危うさと無知さとが合わさった、エモの一言じゃ表せないような夢の中みたいな二日酔いのときみたいなふわふわした空気の映画
良くも悪くも全体的に気持ち悪い作品だけどところどころに出てくる女子高生特有の会話と脳内がリアルでそのバランスが良い
25年前の仲間由紀恵(うつくしい女神)と浅野忠信(暴力が似合う)が見られるよ
プラレール依存の父親含め出てくる男の人の癖が全員つよすぎた
きもいししんどくてグロくてもう見たくないけど印象に残る作品でした
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