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ラブ&ポップのけのレビュー・感想・評価

ラブ&ポップ(1998年製作の映画)
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面白かったしとても好きなのだけど、軽い気持ちで見てトラウマになった、まーじで気持ち悪いwwwwwwwww
ブドウのシーンで吐きそうだったけどその後のビデオショップのところ死ぬかと思った。パパ活は絶対しないと誓った。
電話の相手役で石田彰さんがちょくちょく登場してて嬉しかった。
カメラアングル秀逸、エンディングも良いしセリフもいちいちキラキラしていた
け