脇本巧

愛の選択の脇本巧のレビュー・感想・評価

愛の選択(1991年製作の映画)
4.8
ジュリアロバーツの若く、美しく、
雑な役柄でも愛らしい一番良い時期の作品と
自分は思います。
キャンベルスコットの病気の人間の
迫真の演技にはやられました。
確かに重い内容ですが、こんなに献身的に
人に尽くせるのか?
愛してるからこその選択の葛藤が
たまらなくリアルに表現されていて
大人が観て感動するラブストーリー
辛口のワインみたいな作品でした。
脇本巧

脇本巧