Nikita

変な家のNikitaのネタバレレビュー・内容・結末

変な家(2024年製作の映画)
3.3

このレビューはネタバレを含みます

※あらすじは見ていない。

冒頭は現代的な配信の裏側的なシーン。この配信部屋が変な家...?と思いながら物件の紙をだす上司(DJ松永w)。
この後の佐藤二朗のパフェの食べ方がグロテスク感なのかな?だがそれは一瞬のフォーカスであり、佐藤二朗の不可思議な想像にのめり込んでしまう。
「むやみに触れてはいけない人間の闇」
なんか栗原さんやなくて佐藤二朗でごめんなさいw
そこから少しづつホラーに近づいていくストーリー。
そうするうちに雨宮の家が停電。ここで最初のびっくりポイント。ただここで雨宮は殺されない。今思えばここで生きているとこがだいぶ怪しい。それよりも上司の柳岡が玄関の前で佐藤二朗に起こされるシーンが怖すぎた。
その後の雨宮は仕事という感覚から徐々に好奇心と正義感に溢れていく。
雨宮が佐藤との電話の最中、柚希が覗くシーンは悪い人じゃないはずなのになんであんな怖いの😂
ここから本家に向かうがかなり「呪詛」に似ていると感じる。
本家に人がおらず、なんやと感じた矢先に失踪の話をし出す柚希。そこで現れたお姉さん。確信した。やっぱ妹の柚希も血筋であるためグルだと。だがそんな悲惨な目には会わず、面会で柚希に初めましてという慶太。怪しすぎ。おばあちゃんの歯に血みたいな感じで赤く染っとうし。。
書くの疲れた。

突然現る佐藤。
手みっけ。
清次来るよな。。
ナイスとうや。可愛がった甲斐があったね。
慶太さようなら。
隠された部屋に襲いかかる清次。ここが私のキーポイント。資産の話しだして一気に冷めた。ホラーやなくてコメディミステリー。まぁ当主にあっさりチーン。からの投手が左手首とると。はいはい。なんでもいいのね。

お母さんが一番なぞ。
最後の雨宮のカーテン裏のくだりはおもしろくないわ。気づくの遅いかて。
Nikita

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