怪談とホラー映画の怖さの違い。
YouTubeや小説みたいに語り手がいて、聞いたり読んだりした情報から自分でストーリーをつくっていく構造の方がやっぱり面白いのかな。
やっぱり原作でのシルエットが映像だと明確にされすぎちゃう…
｢絶対に怖がらせてやる！｣っていうやる気は伝わるけどジャンプスケアなどのホラー演出を優先しすぎて登場人物の言動がかなりご都合主義的になっちゃってるかな🧐
佐藤二朗さんの演技は良かった。
↓⚠️ここからネタバレ注意
・間取り図から考察される殺し屋の話と左手供養の話があまりにも別ジャンルすぎる
・ホラー演出を優先しすぎて登場人物の言動が超ご都合主義になってしまってる
・左手供養の話を信じるとはとても思えない
・YouTubeの視聴者を簡単に家に入れるな
・普通の女性ならわざわざ驚かす登場の仕方するな
・なぜ隣人が家族の集合写真を持っている
・襲ってきた女性がドアの前にいたらもっと驚け
・DJ松永さすがに死んだだろ
・佐藤二朗この件に首を突っ込まないんじゃなかったの？
・佐藤二朗にめちゃくちゃ真実話してくれる
・YouTube優先で潜入してるなら仮面をつけてフードをかぶってから動画をまわすべき
・地下で大人数に囲まれたら逃げきれない
・後ろからきたチェンソーおばあはどうなったのか
・村人たちが家の構造を知らない
・銃を向けられて｢俺は祈らねぇ！｣って祈ったら助けてくれたのか
・銃を向けられてから人格変わりすぎ
・おじいが殺してくれるなら、鎌を振りかざすシーンは顔に血しぶき飛んでからそのシーンをいれるべき
・なぜおじいは助けてくれたのか
・左手供養のルールガン無視
・呪い関係ないならDJ松永が白目になってたのは一体なんだったのか
・わざわざお面をつけて部屋を出るとは思えない
・ラストのくだりはまるごといらない
・なぜカーテンをつけた時に気づかないのか
・ウジ虫わくほどなら匂いで気づくはず
