アニメで邦画という組み合わせはどちらも苦手です。
ほぼ見ないので、目も肥えていません。
そのうえで、今回は
「映画見に行く日だけど見たいモノないなぁー」
「手塚治虫作品みたいだし、見に行くか」
という意気込み(?)で見ました。
手塚治虫作品はテレビアニメでも漫画本でも見ていたので、
「理解できない」
というシーンはまったくありませんでした。
設定そのものも、架空とは思えなかったです。
(私は陰謀論好き、なおかつ人類は近い将来、銀河連合などと助け合って別の宇宙にアセンションすると考えています^^;)
エネルギー的にも、
「視覚を使わず想念でわかる、つながる、移動できる」
っていうのが良かった!
そうだよね!
そうなるよね!
ヤッター!
、、とか思って(笑)
多分、ちょっと人とは違う思いで見ていたかもしれません。
うん。
日本は人口が減り滅亡するのは現実的にあるだろうし(実際に数値でも出てる)、その後には地球はなくなるから、この未来に近い姿をイメージしています。
変なレビューですみません。
こんな内容が今、映画化されるってどういう意味があるのかと考えています。