始まって7分くらいは今まで見た映画の中でトップクラスに痺れた。これはやばいものを目にするかも…と心の準備をしていたらあれれ?という感じで変な方向に流れ始めた。ところどころ笑ってしまうシーンがあったから助かったけど、中盤は全く面白くなかった。
コメディ映画として見るべきなのか?だとすると、あのとてつもなくカッコいい開幕も後から何だったの?と思わせる仕掛けなのか、、メタ的に笑えてくる。
後はたまたま眠いなーって思った時に突然画面が明るくなって朝を迎えるシーンになってた。いや、待てよ。これをメタになるよう計算でやってたら大傑作だ、、