がんつ

恋人たちの予感のがんつのレビュー・感想・評価

恋人たちの予感(1989年製作の映画)
3.6
《内容》
お互いの印象が最悪だった二人が、
長い年月をかけて、男女の友情が
成立するのか確かめる恋愛映画🎦

《詳細》
監督は『最高の人生のみつけ方』『スタンド・バイ・ミー』のロブ・ライナー。
ヒロインは『めぐり逢えたら』『ユー・ガット・メール』のメグ・ライアン

《感想》
嫌味ったらしくて、物事を斜に構えて見ているハリー(ビリー・クリスタル)。
さすがにこんな奴を好きになるわけないって思っていましたが、離婚や妻の再婚を経て、良い男になるんですねー。

それに対して、サリー(メグ・ライアン)はずっと可愛い。こんな可愛いメグ・ライアンと女友達のままっていうのは無理でしょ!?メグ・ライアンが可愛いのが罪だわ😩笑

本作は本当に、良いものでした!
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