批判コメントを見て、反抗的な返信をしてしまったある日、Dear Davidという名前のアカウントから奇妙なコメントが。その日からその幽霊に悩まされてしまう主人公の話。

うーん、内容はあんまり面白くはなかったけど、職場のボスとして、ジャスティン　ロングがちょこっと出てる☺️

The following is based on those
true events.

オープニングクレジットでよくもまぁー、こんなチンケなテロップを載せることができる？　何故、こんな人が聞いて不快に思う "チンケ" という言葉を発するのかと言うと．．．
アメリカのインターネット メディア会社 "BuzzFeed" に勤めていた元従業員でイラストレーターのアダム・エリスが2017年に旧ツイッターに投稿したバイラルスレッドを基に映画は制作されている。

これをホラー映画のジャンルに入れるのはどうかと思ってしまう。ホラーを低俗にしたと言われるジャンプスケアーを使うからホラーと言われればそうなのかもしれない。それよりもあたしが幼稚で稚拙なためか？BuzzFeed とアダム・エリスによるコンテンツの宣伝用媒体としか見て取れない。
そしてLGBTを批判するわけではないけど時代の流れで見なければどうでもいいと思っているのに男同士のキスシーンなんて見たくもないものを映画と言う狭い逃げられない空間で直に見なければならないのは自分にストレスがたまってしまう。

急成長をしているBuzzFeedの著作権侵害やその売名行為の結果かどうか知らないけれどもエリス彼には100万人のフォロワーがいる。
こっちの方が、割り切れないくて恐ろしい。