悪は存在しないのおっのレビュー・感想・評価

いろんな考え方があるとは思うのですが、私は鹿が人間、自分の娘に復讐するところを他人に止めさせたくなかったのだろうと解しました

鑑賞してから一か月たちましたが、今でも暇時にこの映画のことを思い返しています