アモット

HEX 地上4500m消失領域のアモットのレビュー・感想・評価

HEX 地上4500m消失領域(2022年製作の映画)
2.0
常時キン◯マがひゅるひゅるしてた。
そもそも高いところ苦手だっちゅーの。

それはいいとしても、異色っちゃ異色モノなのかね。
ただ辻褄合わせがちょい理屈っぽいのかバリバリのホラーに寄せたほうが引き締まった感がする。

炎のシーンはどれも現代にしてはちゃっちー。
なんなら運転している窓の外の映像もなんかちゃっちー。

主人公の女は美しいんだけどなんかコーマンチキな雰囲気がこの映画には合ってない感。

生意気承知で言わせてもらうと、アマチュア以上プロ未満な感じ。
全体的に粗い。
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