東野圭吾が好きだし、岡山天音も好きだから観てみました。
ふーん、へえ〜という感じ。
全然面白くない!って訳じゃないのは
役者が良かったから見れただけかも。
あえて演劇風だったのかな。
上からの間取りの演出とかは結構好きだなと思った。
二重三重のトリック、驚愕のラスト。という映画ポスターの言葉に期待しすぎちゃった。
これは最初から実はこうでしたっていう視聴者側へのトリックという演出??
本で読むと色々な技巧がこらしめてあるのかもしれないですね。
それを考えると四重???
失礼ですが、ながら見作業用、電車の移動中などにはもってこいです。