ryosuke

知りすぎていた男のryosukeのレビュー・感想・評価

知りすぎていた男(1956年製作の映画)
4.0
ジェームズスチュアート主演で安定の面白さ。
「シンバルと銃声」は、何故かショーシャンクの「雷と同時に下水管を打ち破る」を思い出してしまった。
もしかして、そういう系の元祖ですか?
ケ・セラ・セラを有名にした事だけでもこの作品の存在意義はあるかな。
終わり方も好き。
ryosuke

ryosuke