知りすぎていた男の作品情報・感想・評価・動画配信

知りすぎていた男1956年製作の映画)

THE MAN WHO KNEW TOO MUCH

上映日:1956年07月26日

製作国:

上映時間:120分

ジャンル:

3.7

あらすじ

『知りすぎていた男』に投稿された感想・評価

鎹
4.5

冒頭のシンバルから興味をそそられ、ハラハラしながら見進めて気づけば2時間。とても丁寧かつテンポも良く面白かった。
カメラワークがとても印象的で、長回しの所と表情を写した短いカットのメリハリがあり、こ…

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『知りすぎていた男』
無性にヒッチコック成分を浴びたくなり鑑賞(定期)
やはり演出が画期的で上手い
観てるだけでここまで引き込んでくれるのはヒッチコックの演出力の高さが窺える。
ヒッチ自身の作品「暗殺者の家」(34)の再映画化。ユーモアを加え、暗殺がどのタイミングで行われるのかを明示したことでサスペンス効果が高まった。
阪急プラザ劇場にて。84年の再上映。

ヒッチコック が好きになった切っ掛けのサスペンス🎬️
30年くらい前にたまたまNHKで放映して何となく観ていたら填まってました。
ジェームズ・スチュアートもカッコいいしドリス・デイ の「ケセラセラ」…

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『ロンドンのロイヤル・アルバート・ホールが開場した日』に鑑賞
SOJIRO
3.5
伏線、ミスリード、サスペンス味はあるけど

ぐいぐい展開を引っ張る割には
あっさりとした印象

所々ある緊張感とユーモアのバランスは
良かったと思う!
冒頭のオーケストラのシーンといい、アフリカでのシーンといい、異質なカットを序盤に散りばめていてそれでいて中盤から一つ一つそれらを回収していく、非常によく構築された映画
za
3.5
ヒッチコックによる安定したサスペンス。
随所に見られる巧みさはさておき、個人的には監督特有のギャグセンスについて注目していきたいところ。
らら
5.0

迎えに行っていた。

いやぁぁぁあ!もうかっこいい!!なんだこの映画は!!!ビックリするほど面白い!!テンポもうまい具合に調整されていてハラハラドキドキの連続!流石はヒッチコック監督👏もうあっぱれと…

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オーケストラのシーンとケセラセラの弾き語りが一番好きだ
歌めっちゃ上手いし聴いてて気持ちが良い
シンバルがいつ鳴る!?っていうヒッチコック緊張感もいつも通りありイイ
でも逆に言えばそこがちょっと長い…

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