知りすぎていた男の作品情報・感想・評価・動画配信

知りすぎていた男1956年製作の映画)

THE MAN WHO KNEW TOO MUCH

上映日:1956年07月26日

製作国・地域:

上映時間:120分

ジャンル:

3.7

あらすじ

『知りすぎていた男』に投稿された感想・評価

由
3.2
演者たちの意味深な表情が不安を煽って秀逸だった記憶。
まさかケセラセラの元ネタがこの映画だとはね♪
7
3.8

ケ・セラ・セラ!!!この映画か!!!
ヒッチコックのジェームズ・スチュワート、今回は頼りない旦那で笑う
走り回ったのに奥さんの手柄やし
初対面の人に子供預けて誘拐され、なにがケセラセラやねんとツッコ…

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🇺🇸人の医者、妻と息子でモロッコ旅行、だが現地に到着してから次々と謎の出来事に巻き込まれて行く😱
関係する人が皆怪しく、ストーリーもミステリーで始めは意味も分からないけど?引き込まれて見てしまう。

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ねお
4.6
うおおこれは個人的ヒッチコック最高傑作級だ!まったく無駄のない脚本!最後の台詞もめちゃくちゃ粋。

いまのハリウッドのように爆破シーンもカーチェイスCG使った派手な展開もない。
が、それでも最後までハラハラさせられる。
良きサスペンス映画とはこういう映画を指すのだろう。
そういう手本映画。
OPの…

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経理
4.1
要人暗殺を食い止め、息子を救い出すことができるか? 素人夫婦の孤独なミッション・インポッシブル。ローグ・ネイションの劇場暗殺シーンはこれのオマージュだろうか。ラストシーンにマーベル的ユーモアを感じる。
4.3

“ケ・セラ・セラ”がこの映画のオリジナル曲だと知らなかった!
ドリス・デイの歌声が美しい✨

ストーリーは観光地のほのかな不穏さから一気に陰謀に巻き込まれていく流れが巧みで、その後の突然の出来事と意…

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このレビューはネタバレを含みます

ヒッチコック自作品「暗殺者の家」をスケールアップしてリメイク。
「暗殺者の家」が好みすぎるんだよな〜。
これはこれでとても楽しいからまあいいや。
暗殺はおなじみロイヤルアルバートホール!
最高潮タイ…

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紗智
3.6
1950年代×ヒッチコック×ジェームズスチュワートっていう大好きの詰め合わせで期待が高すぎた
普通に面白かった、としか言えない…
最初はどうなるの?ってドキドキしたけどちょっと失速を感じた
hal
4.0
ジェームズ・スチュワート好きなんだよね。
息子とケセラセラを歌うシーンが良い、

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