知りすぎていた男の作品情報・感想・評価

「知りすぎていた男」に投稿された感想・評価

ヒッチコックらしい巻き込まれ系サスペンスだったけど今ではこのような型の映画は量産されていてそこまで楽しめなかった。
この映画のケ・セラ・セラを聴いて爆チュー問題が歌っているちびまる子ちゃんのエンディングの「アララの呪文」を思い出した。
mizuki

mizukiの感想・評価

3.8
オーケストラのシーンは圧巻でした。とても長く写すんですよね〜面白かったです。え?まだ?まだ?っていうくらい写すからいやでも焦らされて力入ってしまうんですよね、ほんといやらしい笑笑

全体的にヒッチコック監督らしいミステリーかなと。おきまりのパターンもたくさんありましたし。総じて観客がふつうこの流れならこれはこうやな、と思いそうなことを裏切るのは常套句ですね、ヒッチコック監督にとっては笑笑 まず裏切りますね笑 議員尾行シーンや怪しい乗客もみんなそうでしたね笑

ドリスデイはさすがの歌唱力^_^
ヒッチコック節がうねりまくるサスペンスの傑作。冒頭のオーケストラで意味深に映るシンバル。これが後に重要な要素になることを示唆しています。

突然巨大な陰謀に巻き込まれた普通の一家。誰も頼れないし、息子まで誘拐され八方塞がりの状態で、どう挑むのか。

ハラハラする展開も多く、テンポも良いのであっという間に2時間が過ぎています。ただラストがあっさり過ぎたかなぁと。もうちょっと余韻が欲しかった気もするけど、その潔さがヒッチコックらしいか。
かなき

かなきの感想・評価

3.1
【モロッコとロンドンを舞台に
発展したこの大事件の何かを知り過ぎていた男!】

冒頭に映る豪華なオーケストラ。
その一部である“シンバル”にやたらフォーカスしているな、と思った後にくる結末には、「どうりで!」と納得。

次になにが起こるかハラハラさせる楽曲の使い方が印象的。
楽しい冒険活劇。
後頭部を叩かれて白目剥くジェームズ・スチュアートが面白い。
『M:i5』の元ネタも見れた。
シルク

シルクの感想・評価

4.4

過去鑑賞記録

ヒッチコックの推理は、最後に付箋回収、付け足し、いわゆる後出しジャンケンではない、上手く言えないが、親しみ易い?教科書的な、真っ当な⁈推理で私は好きです^ ^

これは、もう出だしから面白く最後まで一気に観ました。

名曲《ケ・セラ・セラ》🎶

何回も観てたのに記録忘れ(^^;
ドリス・デイの歌が有名なので、そこのシーンだけ家族は反応してました。

文句なしの面白さ。
ヒッチコックなので当然面白いけど、彼の他の巻き込まれ型サスペンス、例えば「見知らぬ乗客」や「北北西に進路を取れ」に比べると主人公自身が命を狙われたり、警察に重罪の嫌疑をかけられて否応なしに逃亡せざるを得ないといったスリルには欠ける感もあり。ちゃんとした事件が起こるまでに30分掛かっているあたりも彼の作品の中ではテンポが悪い気も。

一方で、ドリス・デイを起用できたからああいうクライマックスにしたのか、結末のために彼女をキャスティングしたのかは分からないが、後半は流石のサスペンス。とはいえジェームズ・スチュワートとのコンビ作「裏窓」「めまい」と比較してしまうとやはり分が悪い。
ポイントポイントでめちゃくちゃドキドキした!!!
ツッコミながらみてしまったー。
これはツッコミ所が多いぞ。そりゃないやろ!って何回かツッコミたくなる映画。
>|