こなひ

知りすぎていた男のこなひのレビュー・感想・評価

知りすぎていた男(1956年製作の映画)
3.8
ヒッチコック3作目
コンサートシーンの緊迫感が異常。

パンピーの男が陰謀に巻き込まれる、という導入は39夜と同じだけど、妻子ある家庭が巻き込まれたらまあそうなるわね
ドリス・デイの美声が印象的なサスペンス

ケ・セラ・セラがしばらく頭から離れないな
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