アニメどんな終わり方だったか忘れてたので事前に復習して行って良かった。
ちゃんとアニメ4期の続きからでした。
烏と猫の「ゴミ捨て場の決戦」。
春高バレーの一試合をまるまる映画で見せてくれている感じ。
今回は音駒目線(というか研磨目線)のストーリーになっていてなんか新鮮。
あまりやる気を前面に出さない彼が何を考え、どこを見てプレーしているのかがちょっとわかるようなセリフや映像が嬉しい。
最後のラリーはどちらも絶対に床にボールを落とさないぞ!という気合が感じられる迫力のシーンで胸熱。
自分もコートに立っているかのような気持ちになれました!
青春だなぁ。
部活頑張ったことがある人にはきっと刺さります。
そして!今さらながら梶裕貴さん、中村悠一さんの凄さを改めて認識する作品でした。