この先はどうなっていくんだろう…
という思いをずっと抱き続けて見てた
もっとキショいのか?
サディスティックなのか?
グロいのか?と思ったけど
そういった方向性に振り切らず
逆に良かった
殆どの登場人物の思考?というか
感情スイッチが少しズレているのが
面白くさせてたと思う
主人公は陰キャ設定なはずなのに
何で筋肉が彫刻像並みにモリモリと
ずっと思ってたけど
全てはラストシーンのためだと納得w
劇中曲のチョイスもよい。
MGMT、キラーズ、ブロックパーティー
とかサイケデリックロックがストーリーに
混ぜ合わされ相乗効果になっていた
見る人で評価が変わると思うけど
自分は好きです