Endo

デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション 前章のEndoのレビュー・感想・評価

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本編
原作未履修
いくらちゃんとあのちゃんが声優として出演していることぐらいの情報で鑑賞
作品全体的にセリフまわしが最高。おんたんのセリフは特によかった。と同時にあの下ネタやブラックジョークが分かる土台が自分に出来てきたのかと嬉しくなった。セリフの良さは原作の良さなのだろう
浅野さんの作品はもっと普通の人間の日常系を描くイメージ(うみべの女の子やソラニン)が強いので、こんな長編SFスペクタクル作品作るんやと感動してた
原作自体浅野作品に珍しい12巻の大ボリューム作品のため映画としてもかなり要素が多いなと感じながら見ていた
かつて井の頭線ユーザーだったため、映画の地理的なものが頭で鮮明に描けたが皆ついてこれたのか?
墜落した中型船が100mと言っていた(違ったらすみません)が街に対して絶対大きすぎる
全体的に声優が豪華で作画がよく、浅野節がきいたキャラクターにいい声がのってるのが最高に滑稽でよかった((特に諏訪部さん
ボーカリストとして超一流の人間はやはり声に特徴があって作品映えするなと思いながら見ていた
過去回想と現在のズレはどこでどう噛み合うのか。後章が今から楽しみ


舞台挨拶編
YOASOBIANNXリスナー兼あのANN0リスナーのワイ大歓喜イベント
いくらちゃん相変わらず23Kが誇りらしくて吹き出しそうになった。周りポカンとしててさらに変なツボ入った
ふたりがちゃんと友達としてやってるのか気になるファンが多い中、昨日のMステが良かったとあのちゃんの方からLINEしたというエピに周りがザワついてた
あまりテレビは見ないがラジオでそれなりに為人を理解している(つもりな)のであのちゃんがあれ程言葉を選びつつ真っ直ぐに気持ち伝えてて変な親心芽生えてた((あのちゃんの方が年上
後半の重要なシーンで初めて2人で一緒に収録したらしいが逆のその前までは同録じゃないのかよと驚いた
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