『雪山の絆』(原題・スペイン語: La sociedad de la nieve)は、1972年アンデス飛行機事故を実話を基にした映画。
乗客45名のうち生き残ったのは29名のみ。
墜落事故の生存者16人全員の証言を記録した同名の著書の映画化したもの。
キャストはウルグアイとアルゼンチンの俳優で構成され、そのほとんどが新人だそう。(新人さんってスゴい!)
1972年、ラグビー選手団を乗せたチャーター機のウルグアイ空軍機571便は、チリに向かう飛行中にアンデス山脈中心部の氷河に墜落するという大惨事に見舞われる。
乗客45名のうち生き残ったのは29名のみ。-30℃ 凍死寸前の過酷な環境の中で生存者たちは、餓死を回避する為に究極の選択を取らざるを得ない事態に陥る。
見ている途中で気がついた、
あれ?コレは『生きてこそ』(原題: Alive)のリメイクだったか、、途中調べるとやはりそう😩
『生きてこそ』は古い映画なので
当然こちらの方が洗練されたイメージ。
ホントに怖い映画。