誰も悪くない。
飛行機にはリスクがあること。
それにしてもよく作られた映画だと思う。
絶望感の中にある幸せやら楽しみを作らないと明日を迎えられない、この極限の状態を青年たちがどのようにして過ごして…
極限の過酷な状況下でのサバイバル。
そこには綺麗事は存在しない。
人が生きる為に必死になって何が悪いのか。偽善者達が、口を挟む余地は無い。
全編を通してリアルかつ、スピーディーに描かれていて、退屈せ…
飛行機墜落からスタートした、生物が生きられない残酷な環境下でのサバイバル。
途中から、「これ実話っぽい作品だけど、フィクションなのでは?」と思うほど。
こんなところで生きられるのが不思議です。
ちゃ…
パニック系観たくて、パニックに入れていいかわからないけど、これを観てみた
ノンフィクションは良い
桁違いに良い
ラジオ聞いた時の絶望感ぱなかった
ラジオ以外にも雪山の命奪われる系あるあるも3回くら…
飛行機事故→雪山で生存者たちがサバイブする物語だけど、事故のシーン、骨が折れる音とかが本当にえぐい。そこから降りかかる苦難も恐ろし過ぎて目を伏せたくなる程だったけど、絶望的な状況に追い込まれていく彼…
>>続きを読む実話なんや…
いやぁ、人間の生命力って凄いな。
こんな事が出来るんやと。
最後まで生かされた16人はその後どんな人生を生きたんかな。
即死を免れたのが27人程いた中で、怪我と飢えで次々と仲間が死んで…
ラグビーチームを乗せた飛行機がアンデス山脈に墜落し、救助が来ない中で生きる為に協力し合っていく話し。
これが実話なのかと素直に驚きでした!
過酷な状況の中で助け合って生きているのがすごい。。
1…
「ジュラシック・ワールド 炎の王国」「永遠のこどもたち」のJ・A・バヨナ監督が14年ぶりに母国語であるスペイン語の映画を手がけ、1970年代にアンデス山脈で起きた遭難事故の実話をもとに描いた人間ド…