月曜日の夜12時、部屋にて観賞
ランプと電飾の橙が心地良い
戦後のスペイン。超能力を持つ若いナルシーサ (アリア・ベドマル) は、かつては女子修道院であった女学校に新米教師として赴任してきます。ところが、不可解な現象が起こり始め、度重なる不穏な事態に悩まされるように。やがて彼女は、修道院とそこに身を置く人々をむしばむ恐ろしい一連の秘密を解き明かしていくことになります。
過去は白日の下に カコイイ修道女映画
静かに抑圧されて進行するんだけど、基本はこのアウトロの感覚でつくったんだろうなみたいなカッコよさ 本編の進みはシックだけど最後のブーストの感じがクール
しゅぎ