韓国で人気のコミックを映画化した作品なら、韓国映画かと思えば何故か邦画。
元のストーリーからして、韓国映画ならば間違いなく良い作品になっただろうに、何でこんなにユルくなっちゃうんでしょうね?
「マイネーム・偽りと復讐」みたいな空気感が無いのが惜し過ぎる。
主役の三吉さんは綺麗なんだけど、格闘家役にしては背中から腹にかけての筋肉感が無いから、ただのTikTokレベルのクールビューティーにしか感じません。
この役受けるなら、そのくらいの肉体改造はマストでお願いしたい🙇♀️
伊藤英明は自慢の肉体活かしてこれ見よがしだし、窪塚洋介はどこまでいっても卓球部の影しか感じない笑