クエンティン・タランティーノ監督とロバート・ロドリゲス監督の2007年の映画「グラインドハウス」内に収録されたイーライ・ロス監督のフェイク予告編を長編映画化した作品。
これは観るしかないでしょ。
と言う事で2023年最後の劇場での鑑賞映画は「サンクスギビング」
シンプルに王道スラッシャー作品だった。
後半になるまで展開が遅く感じたため、若干退屈に感じた。
ラストに向かって過激なシーンが盛りだくさん。
でも…もう少し精神的にくる、残虐さがあってもよかったかと思った。
そのためドキドキ、ワクワク(ホステルの様な)が無かったのが残念だった。