hisaukさんの映画レビュー・感想・評価

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アーニャは、きっと来る(2020年製作の映画)

3.6

ナチス占領下のフランスが舞台。ユダヤ人救出の行方を描いている。

南仏の素晴らしい風景が綺麗だった。

イギリスの児童文学の映画化。

この様な映画を観るたび忘れてはいけない悲しい歴史。

ジョー役の
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ミッドサマー(2019年製作の映画)

3.5

スウェーデン、ホルガ村で待っていたのは、90年に一度の夏至祭。

白昼から、目の前で不思議な儀式と死を見せつけられる。
まったくの意味不明。

ホラーなのだが、怖いとは違う意味不明の気持ち悪さがあった
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ブラック・クランズマン(2018年製作の映画)

3.7

実話を元に社会派映画。
1970代にあった実話。
コロラドスプリングス警察署初めての黒人刑事とユダヤ人刑事が白人至上主義団体KKKの潜入捜査をする。
ロンを二人の刑事が演じる。

シリアスな演出とコメ
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ピザ!(2014年製作の映画)

4.0

南インドのチェンナイのスラムが舞台。
貧しい兄弟が主人公。
木に巣を作ったカラスの卵を取って2人で分け合い食べていた。公園のその木が伐採され、大きなピザ店が出来る。
二人はピザに憧れ、どうにか食べよう
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セッション(2014年製作の映画)

4.0

アメリカ最高峰の音楽院に入学したドラマーのニーマン。
初等科にいた彼を教師のフレッチャーが引き抜く。
スパルタの指導によりニーマンも疲れ果てるが、偉大なミュージシャンを目標にしている彼は必死に練習に打
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わたしはロランス(2012年製作の映画)

3.7

国語教師のロランス。突然、恋人のフレッドに「女でありたい」とカミングアウト。
動揺しながらもロランスを理解しようとするが…。

理解しようと努力をするが、男を求めてしまうフレッド。

うーん、シンプル
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きっと、星のせいじゃない。(2014年製作の映画)

4.0

この映画に、私がコンメトできる言葉が見つからない。

若い二人は短い人生を駆け抜けた。

挿入曲に大好きなジェイク・バグとトム・オデールが流れていた。

観ている時に何度も涙が溢れそうになった。
でも
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ハロルドが笑う その日まで(2014年製作の映画)

4.5

ノルウェーで40年以上にわたり小さな街の誇り高き家具屋。世界的有名な『IKEA』がオープン。
たちまち家具屋のハロルドは閉店に追い込まれる。そして思い立ったハロルドの計画が始まる。

ハロルドとその妻
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透明人間(2019年製作の映画)

3.7

天才で大富豪の夫からの病的な束縛から逃げることに成功した…、と思いきや透明人間って!
そりゃ、どんなけ説明しようがおかしくなったとしか思われない。
タチ悪〜。

しっかり緊張感もあり、セシリアが追い込
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静かなる復讐(2016年製作の映画)

3.5

街にある小さなバーでホセは常連客と親しくなる。店で働くアナを気にかけ親しくなり深い関係へ。しかしアナには服役している夫がいた。アナに好意を持っていると見せかけ実の目的は別にあった。

話が進むにつれホ
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フランシス・ハ(2012年製作の映画)

3.8

ニューヨークを舞台に全編モノクロ映像で描かれている。
不器用でガサツでモテないフランシス。
でも失敗しても、落ち込んでも前向きに生きている姿にとても好感が持てる。

辛いのに、明るくジョークで隠したり
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SKIN/スキン(2019年製作の映画)

4.0

なんの予備知識もなく観た映画。
バイオレンス的な映画なのかと思った。
しかし、白人至上主義団体の中で育ったブライオン。
シングルマザーで3人の子供を育てているジュリーとの出会いで、自分の人生を見つめ直
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るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚- 維新志士への鎮魂歌(1997年製作の映画)

4.0

昔、娘がテレビで「るろうに剣心」をテレビで観てて、「面白いのかなぁ」女みたいな侍?とか思ってて。内容は全然知らず。
娘に誘われてるろうに剣心の映画を観に行く事に。あまり気が進まなかったが。
観たらわた
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ミザリー(1990年製作の映画)

4.0

サイコパスといえばミザリー。

「ミザリー」シリーズの人気小説家ポールが事故に遭い、ファンで看護婦だと言うアニーに助けてもらう。両足骨折の重傷。
シリーズを終わらせようとミザリーを殺してしまう内容の最
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マー ―サイコパスの狂気の地下室―(2019年製作の映画)

3.5

かなり、サイコパス。
でも彼女の過去を知ると、この狂気に少しは同情してしまう。

因果応報ですな、

スー・アンの壊れていく様がヤバい。

ジュリエット・ルイスに年月を感じた。
でも、もうそんな年なん
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アス(2019年製作の映画)

3.5

影の自分が入れ替わろうと殺しにやってくるー!

私の中では、今まてまに観たこと無い内容のホラー。

どうしてアデレードの影だけ片言みたいな感じでも話せるのか?
他の影のたちはうめいたり、叫んだりして言
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ジャンゴ 繋がれざる者(2012年製作の映画)

5.0

2回目の鑑賞。

すごーく、面白い!

すごーく、かっこいい!

舞台は南北戦争前の話。
黒人奴隷の凄まじさ。
そこへ、奴隷だったジャンゴが色々やってくれる!

さすがタランティーノ監督。

監督もち
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ブレードランナー 2049(2017年製作の映画)

3.5

前作の続編。
3時間近い長編作。

ブレードランナーのK(ライアン・ゴスリング)が巨大企業の陰謀を暴くため、鍵となる元ブレードランナー「ハリソン・フォード)を追い始める。

前作と比べテンポやインパク
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記憶の夜(2017年製作の映画)

3.7

なんとも切ない。

そりゃ、トラウマによる解離性健忘症になる。

悲しい映画でした。

バクラウ 地図から消された村(2019年製作の映画)

3.8

冒頭は宇宙から地球、バラクウらしき所を映し出す。
祖母であり長老のカルメリータの葬儀に故郷に戻ったテレサ。

途中、意味深な事故のような現場を見たり少し重い雰囲気だった。

世界から忘れられたような村
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嘆きのピエタ(2012年製作の映画)

3.5

冷酷無残な方法で町工場の人達の借金の取り立てをするイ・ガンド。
ガンドにはとても不幸な過去がある。
突然、母親を名乗る女性が現れガンドに変化が現れ始める。

うーん。
確かに無慈悲にも程がある取り立て
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殺されたミンジュ(2014年製作の映画)

3.5

少女ミンジュ殺害を巡り実行犯と思われる男達が次々と拉致され、拷問を受ける。
謎の集団の正体は…。

どのように受け取れは良いのか。
どれだけ頑張っても上に行けない者はいけない。
悪事を働いて裕福に暮ら
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迷子の警察音楽隊(2007年製作の映画)

4.0

文化交流のためイスラエルに招かれやって来たエジプトのアレキサンドリア警察音楽隊。空港に迎えも無く、自力で目的地に向かうが、辺境の地へ迷い込んでしまう。

水色の制服を着た警察音楽隊。
1人若いプレイボ
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サイド・エフェクト(2013年製作の映画)

3.7

インサイダー取引きで服役してた夫、マーティン。
出所を迎えに行った妻エミリー。
彼女は彼が服役中もずっと鬱病で苦しんでいた。
エミリーは車で壁に激突するという自殺未遂を起こす。
軽症で済み入院している
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トゥモロー・ウォー(2021年製作の映画)

3.4

30年後の未来からタイムトラベラーが緊急メッセージを伝えにやって来た。
30年後にエイリアンによって人類は滅びると。彼らは現在の兵士と民間人を未来に送り闘いに参加させるためにやってきた。

今回の鑑賞
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絶対の愛(2006年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

嫉妬深いセヒ。ジウとは2年の恋人関係だが、ジウの愛が信じられない、自分に飽きてしまうのではないかと悩み、整形手術を受ける。

ハッピーエンドになるはずがない。
別人として彼を自分の物にしたが、セヒを忘
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ブレス(2007年製作の映画)

3.8

裕福な家庭の主婦ヨンは死刑囚のチャン・ジンの自殺未遂のニュースを観る。同情をしたのか彼の元へ面会に行く。
そこから不思議ワールド。
何故か面会室を四季を表してお花畑にし、歌を歌うヨン。夏、秋と続く。
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コリン LOVE OF THE DEAD(2008年製作の映画)

3.5

イギリスゾンビ映画

世界中で死者が人を襲い始め、ロンドンもパニックに。
主人公コリンもゾンビと化してしまう。
意識が遠のいていくコリン。
しかしある場所へ行かなければならないという衝動に駆られはじめ
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ストリート・オブ・ファイヤー(1984年製作の映画)

4.0

人気ロック歌手のエレンが故郷のリッチモンドにコンサートをするが、ストリートギャングに拉致される。元恋人トムは姉からエレンの事件を知らされる。

若かりしウィレム・デフォーがカッコいい。
そして、マイケ
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ヘレディタリー/継承(2018年製作の映画)

3.7

母に愛憎の感情を持っていたアニーも、家族4人で静かに暮らしていた。母の私をきっかけに、アニーの家族に恐ろしい事が起き始める。

こういう話、アメリカで実際行われていそう。

アニーの演技が顔が怖ーい!
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ウーマン・イン・ザ・ウィンドウ(2021年製作の映画)

3.5

児童心理カウンセラーのアナは広場恐怖症というパニック傷害。
そのため一歩も外には出られない生活を送っていた。隣家の様子を覗き見する習慣が出来てしまい、それが思わぬ事件へと発展していく。

精神傷害だか
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燃ゆる女の肖像(2019年製作の映画)

4.0

18世紀の孤島が舞台。
望まぬ結婚を待つ貴族の娘とその彼女の肖像画を描く女性画家の恋が描かれている。

映画の中で時々出てくる暖炉の炎をバックに女性達が、まるで絵画のように見えた。

フランスの女性は
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マーティン・エデン(2019年製作の映画)

4.0

小説家なる夢を追い続けたマーティン。
上流階級令嬢との出会いから、教養を学び
小説家への道を成功させる。
成功のその後、絶望が待っているのか、何が彼を待っているのか…。

ジャック・ロンドンの自転的小
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行き止まりの世界に生まれて(2018年製作の映画)

4.0


アメリカで最もみじめな町に暮らすスケートボード仲間3人の12年間を描いたドキュメンタリー映画。
家庭内暴力や階級格差など現代のアメリカの日常にはびこる闇。
監督デビューを果たした本作でアカデミー賞と
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ラブ・エクスペリメント(2018年製作の映画)

3.5

記憶喪失の女性が監禁され、「僕を愛するまで君を監禁する」と言われる。

イギリス発の変態サイコチックな映画だと思いきや…。

はい、裏切られた感じ。
変態サイコチックな映画を観たかったわけではないです
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Swallow/スワロウ(2019年製作の映画)

3.7

外からの見た目は完璧のような素敵な結婚生活。
しかし、彼女は夫や義父母からの満たされない、理解されない事から心が病んでいく。
そして異食症へ…。

主人公ハンターの経歴などが詳しくは話されていないが、
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