2024年の映画初めはイーライ・ロスらしい人体破壊イタイタ作品
こちら、かのグラインドハウスのフェイク予告から出来た長編作品で、とにかく痛い!熱い!臭い!グチャい!描写がお得意な個人的イメージの監督ピ
今作ジャンプスケアがまあまああって、それにいちいちびくんびくんする(ちょろい)
ストーリーはヒロイン含む仲良しグループが訳あって謎の人物から恨まれて狙われて捕らわれてバラされて逃げて戦って…えっ犯人アンタだったの!?ってな流れの定番のやつにイーライの痛々スパイスオン
ただこの監督ピいつもユーモアをちょっと入れてくるんだけど、どうもそれが個人的に合わんのよね…あざとい感じがして
あと、人体調理はピーター・グリーナウェイ監督のコックと泥棒…のがまだこんがりパリッと美味しそうに出来てた
人肉美味そう、もしくは美味そうに食らう
この手の作品わたしはそこを重視しておりますが、今作そこが不足してたのでこんな感じ