三登

勝手にしやがれの三登のレビュー・感想・評価

勝手にしやがれ(1960年製作の映画)
4.2
ジャンプカットやロケ中心の撮影等、1960年代にしては先鋭的な映画であることが分かる。

ミシェルとパトリシアの会話が薄っぺらいという意見もあるけど、カップルの会話ってそういうもんだと思う。

個人的にラストがこんなにもキマッている映画はなかなか無いと思う。
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