勝手にしやがれの作品情報・感想・評価・動画配信

勝手にしやがれ1960年製作の映画)

À bout de souffle

上映日:1960年03月26日

製作国:

上映時間:95分

ジャンル:

『勝手にしやがれ』に投稿された感想・評価

イ

イの感想・評価

3.5
ゴダールってこんな観やすかったっけと思ったが、すっと観ることができたが故に、逆に考えを巡らせづらくて何も言えねえという言い訳、、、。
やたらカット細かく入れてんのはなぜなのかしら誰か教えていや自分で調べるワ
Tatsunori

Tatsunoriの感想・評価

4.9
男女の考え方の違い。かっこいいとかわいいのコントラスト。
人間ってこういう男と女性に惚れちゃうんですよね。
ジーン・セバーグはとにかく美しすぎて、一生酒飲める。
やっぱりヌーベルバーグすきかも。
moto

motoの感想・評価

2.7
う〜〜ん全体としては好みじゃない…
刑事だけ明らかに(異言語の人間から見ても)演技質が違うのは意図があるのか
こも

こもの感想・評価

3.7
ゴダールは男と女について描くのが好きなのかな
真理をついたようなセリフ、唐突なカット割りと展開、でもお洒落で、ユーモアがあって面白かった
lente

lenteの感想・評価

5.0
邦題の『勝手にしやがれ』は名訳と言われているようで、確かにこの映画の何事かを鋭く言い表しているようにも思いますが、僕にとっては鋭すぎて鬱陶(うっとお)しく感じることが時々あります。

仏:À bout de souffle
英:Breathless(To end of breath)
日:息絶えるほうへ

原題はこのようになっており、本来的には「息絶えるほうへ」という、言葉では意味の通じにくい内容の作品だろうと思います。

このあたりはフランソワ・トリュフォーの処女作『大人は判ってくれない』(1959年)の原題『Les Quatre Cents Coups』(英:400 Blows、日:400回の発砲)がさらに意味の通じなさを持っており、ルイ13世がある戦闘において無駄に大砲を400回発砲したことから「無分別」という意味合いがあるそうです。

僕なりの観方では、同作の少年アントワーヌが「enfant terrible」(アンファン・テリブル:おそるべき子供たち)としての大人への反抗を見せているわけではないように、本作のミシェル(ジャン=ポール・ベルモンド)もまた諦観やニヒリズムに囚われているわけではなく、また突き放すように愛の裏返しを示しているのでもなく、驚くほど純粋に死へと向かっているように感じられます。

その純粋さは映画的と言えばそうなるでしょうし、ですから何らかの象徴性を拒んでさえいるように思えます。

ジャンプカット、揺れ動く画面、高感度フィルムによる粒状の質感、他作品からの引用など、ヌーベルバーグ(新しい波)と呼ばれた当時の衝撃がどのようなものだったのかを、僕の場合はクエンティン・タランティーノやウォン・カーウァイを通して想像することはできます。けれど今の僕の感覚から観て面白いと思うのは、そうした技法よりも作品から総体として伝わってくるゴダールの自意識のほうです。

ミシェルが向かう死への運動は、そのままジャン=リュック・ゴダールが向かった死への運動だった。映画という表現形式の死へとゴダールはその処女作で向かった。

2年前であろうと/200年前であろうと/2000年前であろうと、いつでもその時は「現代」だった。時の審査をくぐり抜けて残っている作品は、必ずその時代の現代と戦っている。ゴダールは映画という表現がもつ現代性と戦うにあたり、表現を死へと向かわせることでその軌跡を描いてみせた。

生(女)と死(男)の間に描かれる軌跡。

ジャン=リュック・ゴダールの作品を観るたびに、いつでもこの軌跡が描かれているように感じますし、彼の初期作品がいつまでも現代性を失わないのは、そうした理由からのように僕には思えます。彼ほど女と男の関係の核心をはっきりとつかまえていた人は、他にはいないのではないだろうか。
りょ

りょの感想・評価

-
めっっちゃ眠いまま見たけど多分もう一度見る機会はないと思うので

フランスのイメージ通りのボートネックのボーダーに広がるスカートのお似合いのニューヨークガール
ボーダーのワンピースもストライプのノースリーブもサングラスもお似合い!

人を殺しておいて飄々としているの好きだったので、ゴダールの犯罪者もっとみたい
気狂いピエロ以外にもいる?
butasu

butasuの感想・評価

1.5
オシャレであることは認める。だが、それだけの映画にしか思えなかった。やはり自分はフランス映画と相性が悪い。冒頭から主人公がクズにしか思えず、ひたすら女といちゃつきながら殺人の罪から逃げ続ける展開にまるで感情移入も出来なかった。ずっと「どうでもいいなぁ」と思い続けながら観るのは本当にしんどい。多用されるジャンプカットなどの"凝った"演出も鬱陶しくて苦手だった。この手の映画をつまらないと言うと「わかってない」とか言われるから嫌。
oncochi

oncochiの感想・評価

3.0
ピエロが初ゴダールで撃沈
録画しといたけど、もうエエかな?と半ば諦めかけてた時に訃報を知って、もう一度チャレンジするも…ゴメンなさい…
私はゴダールの良さが理解出来ない残念な人のようです

軽快なセリフと音楽と街並み、ファッション全てがおフランスな香りなんでしょうけれど…

ベルモンドはボルサリーノ一択!と再認識
nobiiita

nobiiitaの感想・評価

3.5
いままでゴダールに接してこなかったもので、ほぼ初めてのゴダール。

難解であった。
ゴダールについてまわる難解という形容から私が想像していた難解さとはまったく異なるものだった。
ストーリーは確かにあるのにストーリーを理解できない感覚に陥るのはなぜなのか。
ジャンプカットと呼ばれる独特のシーンの繋がりを知ってなるほど、と。

わからないものを一生懸命理解しようとする行為は現代美術を観賞する気持ちと似ていて、嫌いじゃない。
藤岡

藤岡の感想・評価

4.1

このレビューはネタバレを含みます

すげー観やすくて面白い。
お互いの話したい事ばかり話していたから的な事最後の辺りで言ってて確かになと思う。
丁度新潮で私とゴダールという特集が組まれてて読んだため、ゴダール作品が観たくなって観た。
>|

あなたにおすすめの記事