「ERAS」って何やねん、ってずっと思ってたけど、まさに「ERAS TOUR」の名に相応しい、もはやそれ以上の内容だった。
Tayの歴史を辿りながら、自分の青春、あるいはもっと広範を追憶した。ずっと心の中にある、「海外、いいな！」の元を辿れば、やっぱりTayに行き着くんだと再確認。
俺の中の「歌姫」はTayであること、Fearless,RED,1989全てがバイブルであることを確信した。
1989,RED ERAなんかはぶち上がったに決まってて、他にもそういうHot Sceneはいくつもあった。もはや常にshe’s on fireだったけど、群を抜いてたのが、Tayがギター1本でカントリーソング回帰するシーン。全体を通して演出の派手さが際立ってたなか、アコギ1本であの頃のTaylorが帰ってきたらお終いでしかない。普通に泣いた。目の前の女の子もわんわん泣いてたのが良かった。
公開前から観に行くと決めながらも、自堕落に時間を消費して、公開終了が迫ってた。「今日しかねえじゃん！」で実際に行動に移せた俺、あまりにも馬力がありすぎる、ブラボー。財布から2000円しか消えてないけど、手違いだよな、もっと払わせろ。
死ぬまでに生で拝みたい。切実に。Love ya, Taylor Swift🫶 You’re LITERALLY a princess for me.
追記:2/8 死ぬまでに生で拝めてしまった。Beyond words.
