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清作の妻のyutorieのレビュー・感想・評価

清作の妻(1965年製作の映画)
3.2
昔の映画はわかりやすい。

女は知性は無いもの。
感情で生きるもの。
人間、激情、愛欲、、

人間の欲が単純であった時代。
全てが男性中心であった時代。


女性の立場が現代とは全然違う。
全く別の生命体のよう。

社会とは、集団とは、恐ろしい。

今我々が向かっているのは、
正しい道なのかも誰も分からない。
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